スーパーで買ってきた丸鶏を、ダッチオーブンで焼きました。下ごしらえは、塩コショウとハーブ、オリーブオイルだけ。あとはダッチオーブンに入れて、炭に任せます。
この記事は、和鉄のダッチオーブンで丸鶏をローストしたときの記録です。作り方は、以前買ったBBQの本のレシピを参考にしました。ここに書くのは、私が実際にやった手順です。

使った道具
- スノーピークの和鉄ダッチオーブン26
- ウェーバーのグリル(炭を入れて、その上にダッチオーブンを置きました)
- オガ備長炭
- アルミホイル
- 串(焼け具合の確認用)
ダッチオーブンは、12年前に買ったものです。ふだんは部屋で炊飯器の代わりに使っています(その話はこちら)。炭で使うと、まったく別の顔を見せてくれます。
下ごしらえ

- 鶏を冷蔵庫から出して、常温に戻す
- レモンでお腹の中をこする(臭みを取るため)
- 外側の皮に、フォークで刺して穴をあける
- 外側と内側に、塩コショウ
- 外側全体に、オリーブオイルを塗る
- お腹の中に、こすったあとのレモンと、ローズマリーなどのハーブを入れる
味付けは、これだけです。お腹の中に、お米や野菜を詰める作り方もあります。
焼く:蓋の上にも炭を載せて、上下から
ダッチオーブンにアルミホイルを敷いて、丸鶏を入れます。炭の上にダッチオーブンを置いて、蓋をします。そして、蓋の上にも炭を載せます。下からと上からの両方で熱が入るので、オーブンのように全体が焼けます。


私はウェーバーのグリルの中に炭を入れて、その上にダッチオーブンを置きました。13年使っているウェーバーの話は、こちらの記事にまとめています。
炭は、いつも使っているオガ備長炭です。燃える時間が長く、煙も少ない炭です。
焼き上がりは、色と汁で見る
焼き時間の記録は、残っていません。そのかわり、焼きながら次の2つを確かめていました。
- 皮がきつね色になっているか
- 串を刺して、透明な汁が出るか
串を刺して出てくる汁が、赤っぽかったり濁っていたりしたら、まだ中まで火が通っていません。透明な汁になるまで、もう少し焼きます。鶏肉は、中までしっかり火を通すことが大切です。
屋外の炭火は、気温や風で火力が変わります。何分焼くと決めておくより、色と汁で確かめるほうが、失敗しにくいと思います。
完成




手間がかかるのは、下ごしらえだけです。あとは炭が焼いてくれます。
ダッチオーブンで作る料理は、ほかにもあります。家で仕込んで現地で焼くだけの豚バラチャーシューも、よかったらどうぞ。
この記事で紹介したもの
この記事に出てきた道具を、まとめておきます。
- スノーピーク 和鉄ダッチオーブン26(CS-520)
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丸鶏を焼いたダッチオーブンです - Weber コンパクトケトル 57cm
炭を入れて、ダッチオーブンを置いたグリルです。13年使っています - オガ炭 松葉備長炭 10kg
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このとき使った炭です。いつもこれを使っています

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