冬キャンと冬BBQで使う、コロナの石油ストーブ。春の夜に灯油をあふれさせた話

キャンプ・アウトドア

冬のキャンプと、冬のBBQで、コロナの石油ストーブ(SL-6618)を使っています。2018年12月に買って、いまも使っています。

電源がいらず、灯油で長く燃えて、上に鍋も載せられます。この記事では、使ってきた様子と、春先のキャンプでやってしまった失敗、それから安全のことを書きます。

買ったのは2018年12月

届いた翌日。まだ一度も火を入れていない状態です
届いた翌日。まだ一度も火を入れていない状態です

楽天で、16,500円で買いました。上から見ると丸い、昔からある対流型のストーブです。周りをぐるっと暖めてくれます。

春先の青野原で、灯油をあふれさせた

青野原オートキャンプ場の夜(2019年3月)。桜が咲いていても、夜はストーブが欲しくなりました
青野原オートキャンプ場の夜(2019年3月)。桜が咲いていても、夜はストーブが欲しくなりました

2019年3月、青野原オートキャンプ場でのことです。

昼は焼き鳥と、スラックライン

この日は、昼から焼き鳥を焼いて乾杯しました。

川沿いの木にスラックラインを張って、子どもが遊んでいました。

スラックライン。桜の木の下で
スラックライン。桜の木の下で

夜は焼きバナナ、そしてストーブ

夜は焼きバナナ。皮が真っ黒になるまで焼きます
夜は焼きバナナ。皮が真っ黒になるまで焼きます

日が落ちると、一気に冷えてきます。ここからがストーブの出番です。

テントの中のストーブ(同じ夜)
テントの中のストーブ(同じ夜)

夕方、テントの中でストーブに灯油を足していました。テントの中はもう薄暗く、よく見えないまま入れ続けて、入れすぎてあふれさせてしまいました。

テントの中は灯油のにおいでいっぱいになりました。鼻の奥まで灯油くさくて、しばらく取れませんでした。

その刺激がきっかけだったのか、この年から、花粉症が本格的に始まった気がしています。本当に関係があるのかは分かりません。いまでは笑い話です。

この失敗から、給油は次のようにしています。

  • 火を消してから給油する
  • テントの外で給油する
  • 明るいうちに給油する。暗いと油量計が見えません
  • こぼしたら、すぐに拭き取る

それと、この写真のストーブの下は、テントのグランドシートの上に敷いた絨毯です。いま見返すと、これはよくありませんでした。コロナは、テントで使う場合の条件として、フロアシートを外せるテントであることと、ストーブと燃えやすい物との距離を前後左右・上ともに100cm以上とることを挙げています。絨毯の上に直接置いていたのは、この条件から外れています。

翌朝は、焚き火でダッチオーブン

灯油くさい夜が明けて、翌朝は焚き火でダッチオーブンを使いました。

ダッチオーブンの使い方は、ダッチオーブンで炊飯する記事に書いています。

上に載せて、焼く・煮る

2019年12月の冬のBBQ。天板にアルミのトレーを載せて焼きました
2019年12月の冬のBBQ。天板にアルミのトレーを載せて焼きました

寒い時期のBBQでは、暖房と調理を兼ねています。天板にアルミのトレーを載せて焼いたり、鍋を載せて温めたりしています。

2023年12月。鍋を載せて。買ってから5年たっても現役です
2023年12月。鍋を載せて。買ってから5年たっても現役です

天板に物を載せて使うときは、取扱説明書の注意に従ってください。

テントの中で使うなら

石油ストーブは、もともと家の中で使う暖房です。日本ガス石油機器工業会は、テントや車の中では使わないよう呼びかけています。

いっぽうでコロナは、キャンプでストーブを使う人向けに、条件と注意点をまとめています。主なものは次のとおりです。

  • 通気口(ベンチレーター)があるテントで使う。通気口は常に開けておく
  • ストーブと燃えやすい物の距離は、前後左右・上ともに100cm以上
  • 出入口の近くや、風が当たる場所では使わない
  • フロアシートを取り外せるテントで使う
  • テントの中で使う燃焼機器は1台だけ(こんろやランタンと一緒に使わない)
  • 雪の上では使わない
  • 寝るときや、少しでもテントを離れるときは、必ず消す

いちばん怖いのは一酸化炭素中毒です。においも色もないので、気づけません。テントの中で使うかどうかは、この条件を読んだうえで、ご自身で判断してください。

参考:安心してキャンプでお使いになる際に(コロナ)/石油ストーブの安全な使い方(日本ガス石油機器工業会)

いま買うなら

私が使っているSL-6618は、楽天では新品が見当たりません。いまのSLシリーズで同じ大きさ(木造17畳まで)なのは、SL-6626です。タンクは7.0Lです。

私はSL-6626は使っていないので、使用感は書けません。
コロナ ポータブル石油ストーブ SL-6626(現行品)

この記事で紹介したもの

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この記事を書いた人
ままま

テーマは「車に積んで運べる範囲で、身軽に楽しむ大人の遊び」。2馬力のゴムボートで約2年・22回出航し、最近はキャンプも。自宅は建て替えのときに、BBQができるバルコニーを付けました。買ったものも、失敗したことも、金額と記録をもとに正直に書いています。くわしくは プロフィール をご覧ください。

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